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見知らぬご夫婦

二度目のしま食堂へ。

 

代々木公園駅近くの小さなスペースを借りて不定期に開いている、料理とお酒のお店。

10人も入ればいっぱいになってしまうくらい小さいそこなのに、とても人気があっていつ行っても満席。

この日もあらかじめ予約して伺い、とてもおいしい料理をいただきました。

 

店内がほんとうに小さいので向かいのお客さんとも距離が近く、自然と話も弾む。途中で帰るお客さんがいても、すぐ違うお客さんが入ってくるので、なんだかたくさんの見知らぬ方々とおしゃべりが出来ます。行ったことないけど相席屋ってこんな感じでしょうか。

 

この日も向かいに赤ちゃん連れの若いご夫婦が来られていました。ワインのハーフボトルを頼むも売り切れと知ると、「じゃあフルボトルで!」と言ったので思わず「男前~」とおだててしまいました。母親が元ホステスなので、きっとその血です。

 

その旦那さん、自分が友達と「まあサラリーマンの方が、仕事は楽だしねえ・・・」みたいな話をしていると突然「やっぱりサラリーマンの方が楽でしょうか?」と真面目な感じで聞いて来たので、「そうですね、自営業はリスクもありますし・・・」と答えました。

その時の旦那さんの表情がちょっと暗い感じだったので、「でも自営業の方がやり甲斐はあると思います!」と加えると、「そうですよね!」と明るい感じになったので、きっとサラリーマンで独立して、ちょっと大変な時期なのかも?と想像してしまいました・・・自分もこんな風に知らない誰かに、「都内ではなく埼玉、しかも西川口にマンション?・・・ぜんぜん大丈夫でしょ!」とか言われてみたいです。

 

それにしてもその奥様の方はモデルかと思うくらい美人でした。それに比べると旦那さんは一般人っぽい顔つきなので、お店を出てから友達に「あの旦那さんはとても金持ちか、それともちんこが大きいに違いない」と言いたかったのですが、この日は初対面の女性もいたので上品に聞こえるよう「金持ちか、床上手でしょうね・・・」と言いました。

ぜんぜん上品じゃないですね。