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お品書きに偽り有り

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会社の食事会で上野の「翠鳳」へ。

 

とんでもなくゴージャスな内装。上野とは思えない異世界。

値段も上野とは思えないゴージャスさで(高い)、それでも比較的おとなしめの8,000円の「北京路」コースを注文。

 

本社から来ているインド人が「北京ダックを食べてみたい」というので(なぜ日本で?)、パンフレットとHPに書かれている「大海老、北京ダック、活け鮑など食材に自信のスタンダードなメニューです」という説明を鵜呑みにしていたら、実は北京ダックは含まれないことが判明。

「北京ダックもご用意出来ますよ、という説明です」という詐欺のような説明をされてびっくり。

 

「誤解を招く書き方ですいません」とチャイナドレスを着たお姉さんに謝られるも、特に誤解はしていないと思うので「店長とお話させてください」とお願いしたけれど店長は来ず(その説明も無し)、「ではこれから北京ダックご用意いたしますので」と言いながら、きっちりと追加料金を請求される。

 

お客もいるし、会社の食事会だからそれで済ませてしまったけれど、もしこれがプライベートでの、自腹での食事会だったら大暴れしていたと思う。ハワイアンズの時よりも、すさまじく。

 

そんな気持ちで食べたからか、料理の味もいまいちだった。牛肉と野菜のいためものは「エバラ焼肉のたれ」のような味だったし、海老と野菜の炒めものは「エバラ焼肉のたれ・塩だれ風味」みたいな味だった。柔らかくて立派な鮑も、山椒がきつすぎてもったいない感じ。

 

でも野菜とピータンのあんかけはものすごくおいしかった。あんにピータンのうまみが溶け込んで、奥深い味。ピータン、苦手なはずなのに。

 

あんまりおいしかったので、遅刻している上司の分までいただいた。ついでに鮑も海老も食べて、来てから上司に「インド人が食べていましたよ」とお伝えしました。